キャッチフレーズ「1,000円で、大企業の株主になれます!」で人気の「One Tap Buy」を紹介します。
朝起きて、スマホでOne Tap Buyのアプリを開き、Amazonが上がった、アップルは下がった、テスラはどうなの?と見るのが1つの楽しみになっています。
入金額が少ないので、気楽です。
One Tap Buy利用者の約7割が株取引未経験者です。
わたしもそうでしたが、これから始める方にもオススメです。
もちろん、損益も大切ですが、それ以上に得られるものがいろいろあると思います。
大きく言えば、世界経済が気になったりするのです。
One Tap BUYの手数料(スプレッド)は一律0.5%となっています。
わたしは、3,000円単位で購入することが多いです。
また、不定期でメールが来るのですが、これが結構お気に入りです。
(※8月の中旬から今まで9通)
初心者にわかりやすい記事が多く、文章が短く読みやすいです。
それでは、メイン画面です↓
黄色の枠で囲ってあるところが、わたしの現在の全米国株の評価額です。
投資原本が、4万7,000円ですので、マイナス1,987円になっています。
つまり、現在2,000円ほど損をしています。
今、保有している株(米国)は、ピンクで囲ってあります。
Facebook、Apple、Amazon、TESLR、Mainstreet、Danaher、Zoetis、FedEx、Zoomの、9社です。
それぞれの会社のロゴの下に書かれている数字が、現在の株の評価額と損益です。
いずれにしても、すべての投資原本が、47,000円ですから、とても小額でそれぞれの株を持っています。
日本株は、ソフトバンクグループと花王を購入しました。
また、米国株ETFで「iシェアーズ 中国大型株」を3,000円分、持っています。
続いて、取引履歴の画面です↓
履歴であるのは、資産グラフと含み損益の推移、取引の履歴、今日の取引となります。
資産グラフと含み損益の推移は、すべての持ち株トータル的な推移となります。
それぞれの株の上がり下がりを、銘柄ごとに確認することはできません。
これは、今後見られるようになると良いのですが。
最後に、口座開設から株購入までの方法です。
① 最初にネットで会員IDを登録し、口座開設の申し込みをおこないます。
すると、メールで今後の流れの案内が来ます。
これはすぐです。
② それから、「口座開設完了のご案内」という簡易書留郵便が自宅に送られてきます。
(1週間~2
わたしの場合は、1週間程度でした。
③ これには、口座番号とパスワード等が記載されています。
これで、ログインが可能となります。
④ 株式の購入資金を入金します。
「口座開設完了のご案内」に記載された銀行口座に入金します。
その金額がOne Tap BUYの「お客様口座」に反映されると、株式の購入が可能となります
わたしの場合、休日にネットで手続きをしたので、株式購入は、営業日の午前11時頃となりました。
⑤ 以上で完了です。
取引銘柄は、限定されていますが、2020年11月18日現在、全270銘柄(米株・日本株・ETF・REIT含む)となっています。
スマホ・タブレットのアプリは、当然完備しています。
わたしはいつもスマホで、購入しています。
IPPOも購入できます。
最初の口座開設手続きが、郵送というところが少し面倒ですが、
本当に1,000円で、大企業の株主になれるのです。
まだ売ったことは無いので、その時はまた記事にしたいと思っています。
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